母体の体内で卵が成長し、人の姿として誕生する胎生人種。 対義語は爬虫類型人類。
天の種族、風の種族、火の種族、水の種族、鉄の種族、木の種族が当たる。
リアース星系から銀河中に離散したと言われているが、 詳しいことは分かっていない。
爬虫類型人類を駆逐することで生息地を広げてきた。
狭義には「天の種族」を指し「天の種族」の言うところでは 「光の種族」(神)を模して作られたとされる。
鉱物を加工することで繁栄したことから「石の人」とも呼ばれる。