爬虫類型人類

鱗に覆われ鋭い牙と尻尾を持ち爬虫類的特徴を持つ人種。（レプティリアン）

カメレオンのごとく擬態能力を持つものと持たないものがいる。卵から生まれる卵性人種である。

地の種族、山の種族が当たる。

概要

ドラゴン族が突然変異で人型に成長した姿であると言われており

古代は銀河系の広い地域に分布していたが、哺乳類型人類の侵攻を受けて、ビスマーク星系などの辺境宙域に集中に居住している。

哺乳類型人類とは長らく人種戦争を戦ってきた。ドラゴンの守護者と考えられている。

卵は地中で育てられ 誕生と同時に地上に上がることから「土の人」と言われる。

地球における爬虫類型人類

ホマ星系（太陽系）では恐竜から進化したディノサウロイドがいる。

「有尾人」「半魚人」と呼ばれたUMAもこの人種である。

少数であるが、古くから多くの利権を握っており 世界を裏で牛耳ってきた。

ほとんどが擬態能力を使い外見上哺乳類型と大差がない。