天の種族

哺乳類型人類。

概要

太陽光線に弱く、地肌は赤色をしており、

（地球ではバラゴメスの緑色人種と比較し、赤色人種と言うことがある） 常に防護服を着ている。

防護服は脱ぐことがないので、ほとんど肌同然となっている。

地球では防護服の外観やヘルメットの形状が昆虫に似ていることから昆虫型人類とも言われる。

他種族に比べていち早く近代化に成功し他星系に進出したため(宇宙大航海時代)

自らを「光の種族に次ぐ天の種族」とし銀河を支配する使命を負っていると宇宙帝国主義を正当化した。

厳しい環境で育った事で、非常に知能が発達している。プライドが高く、非常に好戦的。

一方、文化や芸術において幅広い探究心がある。

勇敢で行動的だが、ずさんな所がある。破壊的な攻撃力も特徴である。

アースデリア星系のミクス星やエース星系では他種族との混血が進んでいる。

生息地

リマ星系 エース星系（プラン星） アースデリア星系 ルパーメス星系