ドラゴンの火

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ドラゴンの火とはウーマ・トラン両文明を破壊した始祖龍の放つ炎。

概要

古代、ビスマーク帝国から地球に技術がもたらされ、核兵器として使われ、ソドムとゴモラの都市を焼いた。

長らく技術は封印されていたが、近代に入り、アメリカ合衆国がマンハッタン計画により再生に成功して広島と長崎を焼いている。

その後、世界各国に技術が広まった。G兵器の動力源とされている。