機甲神器
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機甲神器とは古代日本でディダラの遺構から作られた人造人間(ロボット)
概要
日本武尊が外敵の侵攻から日本を守るために
日本列島のダイダラボッチ(恐人ディダラ)の遺構から機甲神器を作った。
同様のものはソドムとゴモラで作られたゴーレムがいる。
徹底的に破壊されたゴーレムと違い、
機甲神器の周辺に巨大な古墳が作られ、存在が隠匿されてきたが、
この事を記す古文書(小椋文献)が残されており、これが発見されて公にされた。
機甲神器はツクヨミ、スサノヲー、アラテラスの3体である。
最初に発見された機甲神器はスサノヲーであり、
第2次世界大戦では本土決戦の要とされていた。
日本政府の外郭組織であった日本宇宙防衛研究所(オクタゴン)の
下部組織、天野川ロボット研究所で近代的改装を行い。
突如現れたツクヨミの暴走から市民を守るために初めて実戦に投入された。
機甲神器起動のニュースは国内外に衝撃を与え、
現代技術を超える超古代ロボットを手に入れようと様々な組織が機甲神器を狙うようになる。
後に平安時代に藤原氏によって建造されたとされる機甲神器のコピー、京都シリーズが発掘され、
オクトヘッド襲来に備え、京都に配置された。
システム
起動にはある一定の条件が必要であり、
2対の勾玉を持つ男女が搭乗しなければならない。
機甲神器一覧
オリジナル
- JS スサノヲー 水陸両用タイプ
- JT ツクヨミ 陸上重武装タイプ
- JA アマテラス 空戦タイプ
京都シリーズ
- K-1 青龍 白兵戦用
- K-2 白虎 白兵戦用
- K-3 朱雀 空戦タイプ
- K-4 玄武 重武装タイプ
軍需産業G
- G-1 ビックワン
- G-2 ビックツー