「攻撃衛星ロンギヌス」の版間の差分

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(ページの作成:「'''攻撃衛星ロンギヌス'''とは国連宇宙軍が開発したビーム兵器搭載の衛星兵器である。 ファーストコンタクト後に成立したUFO排撃法の根幹を成す 対UFO(異星人舟)兵器として開発されたが、 21世紀初頭のアメリカの'''「神の杖」'''計画がベースとなっており、 ロシアやEUが<u>「アメリカ(北米連合)の対地衛星兵器である」</u>と批判…」)
 
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'''攻撃衛星ロンギヌス'''とは[[国連宇宙軍]]が開発したビーム兵器搭載の衛星兵器である。
'''攻撃衛星ロンギヌス'''とは[[国連宇宙軍]]が開発したビーム兵器搭載の衛星兵器([[B兵器]])である。


[[ファーストコンタクト]]後に成立した[[UFO排撃法]]の根幹を成す
[[ファーストコンタクト]]後に成立した[[UFO排撃法]]の根幹を成す

2022年6月7日 (火) 09:43時点における版

攻撃衛星ロンギヌスとは国連宇宙軍が開発したビーム兵器搭載の衛星兵器(B兵器)である。

ファーストコンタクト後に成立したUFO排撃法の根幹を成す

対UFO(異星人舟)兵器として開発されたが、

21世紀初頭のアメリカの「神の杖」計画がベースとなっており、

ロシアやEUが「アメリカ(北米連合)の対地衛星兵器である」と批判していた。


実際にセカンドコンタクトでは使用されずに

第三次世界大戦でオーストラリアのシドニーを破壊するために使用された。

地球人類は恐怖したが、ロンギヌスは月政府の宇宙機F-18ルア・ノーバによって破壊された。