黒い巨人

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黒い巨人とは2150年、タイ・バンコク上空に表れた宇宙戦艦、G兵器

ノストラダムスの予言の引用から「恐怖の大王」とも呼ばれるが、

国連宇宙軍の正式な正式なコードネームはテュポン

黒い巨人が地球に出現した一連の騒動をセカンドコンタクトと言う。

概要

アースデリア帝国は地球の大気圏の封鎖解除と通商を求めて地球に宇宙戦艦テュポンを派遣した。

テュポンはこれまで宇宙軍が月で対峙してきたバラゴメスタイタンギガントよりも遥かに巨大な母艦であり、

アースデリアの狙いはバラゴメスの太陽系侵略の失敗を見て、

あくまで実力行動を取らずに出来る限り平和的に且つ優位に太陽系に進出する事であった。