アースデリア帝国

提供:卍WorldWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

アースデリア星系を支配する国家。 銀河列強の一つ。

概要

アースデリア星を母星とし、 アースデリア星系を広く支配する大帝国である。

元々、アースデリア星系には爬虫類型人類山の種族)が広く住んでいたが

レッドスターロードが開拓され、宇宙大航海時代天の種族の植民が始まり、山の種族が駆逐された。

リマ星系国家による植民地戦争が起こり、イカルス大帝国が覇権を獲得。イカルス大帝国の黄金期を支えた。

その後アースデリア植民政府が本国イカルス大帝国に独立戦争を挑み

この勝利の末、アースデリア帝国が建国された。

アースデリア帝国はその豊富な資源を持って発展しイマリア星系ゴヤ星系に進出、バラゴメス帝国と銀河の覇権を争った。

太陽系でも土星に進出してバラゴメスが月に進行している隙に火星に進出した。

太陽系の支配権を確固とするため月紛争の最中に地球に接近し、

大気圏の封鎖の解除に決定的な影響を与えたセカンドコンタクトを起こした。